僕だけの少女(モノ) ~狂おしいほど君が好き~
☆ストーリー
僕は日本でも有数の財閥の家に生まれた。
子どもの時から広い屋敷に住み、周りの大人たちは宝物のように僕を扱っていた。
しかし、僕にとって、世界は呪うべき物でしか無かった。
子どもの時から広い屋敷に住み、周りの大人たちは宝物のように僕を扱っていた。
しかし、僕にとって、世界は呪うべき物でしか無かった。
幼い頃に母さんを失い、父親さんからは放置され、
僕の生まれに対するやっかみから学園ではイジメを受け続ける日々。
やがて僕は、メイドの“ユーリ”と2人だけで、
屋敷へ引きこもるだけの生活を送るようになる。
だけど、“雛子ちゃん”という少女との出会いが、僕を変えた。
彼女は、僕を一人の人間として、受け入れてくれる。
彼女は、幼なじみの“穂花”みたいに僕のことを否定しない。
ただ、輝くような笑顔だけを僕に向けてくれる。
そう、この娘の存在だけが、僕の幸せだった。
ところが、僕は気付いてしまった。
雛子ちゃんは、これから変わっていくということに。
この世界が、この子の両親が、この子の周りが、
雛子ちゃんを他の薄汚い人間と同じにしていってしまう。
僕はそのことに堪えられなかった。
今のまま、永遠に僕だけを見つめてくれることを望んだ。
そして、かつて父さんが“調教”という行為で、
女性を自分の所有物にしていたことを知ったとき、僕は止まれなくなった。
雛子ちゃんを、手に入れることを決意し、彼女を屋敷へと呼び寄せるのだった。
サンプル画像
☆ちょこっとひとこと
なんか絵が微妙。
ただマニアックそうな調教が多そうなので好きな人にはいいかも( ´Д`)y━・~~
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