だっこしてぎゅっ!~オレの嫁は抱き枕~
☆ストーリー
「茨森学園」に通う主人公“暮里夕弥”は『女の子が描かれた萌え抱き枕』が大好きな、
重度の抱き枕er(ダキマクラー)(※抱き枕er=抱き枕収集家、愛好家)。
自室ではたくさんの『抱き枕=俺の嫁』に囲まれ、幸せな生活を送っていた。
そんなある日、学園の廊下で、白衣姿の見知らぬ少女に突然声を掛けられる。
――「暮里夕弥くん、君を抱き枕er(ダキマクラー)と見込んで頼みがある」。
少女の名は“茨森とばり”。「安眠促進枕研究部」、通称『マクラ研』の部長らしい。
その証拠に彼女の手には、見たことのない絵柄の『抱き枕』が。
素材、印刷レベル、絵柄・・・全てがハイクオリティで、夕弥は一瞬で心を奪われる。
駄目元で、枕を譲って欲しいと願い出る夕弥。
するととばりは「頼みをきいてくれるなら、譲ってもいい」と言ってくれるが
そこには何やらトンデモない狙いが隠されていて・・・・・・!?
『抱き枕』はただの枕ではなく、とばりの開発したハイテク抱き枕。
この枕を抱いて寝ると、夢の中で『本物の女の子になった抱き枕』に会えるらしい。
とばりの頼みとは、夢の世界で生まれたての抱き枕“灯(あかり)”と恋をして、
彼女の『心』を育てること。
そんなバカなと思いながらも、枕欲しさに部長の出した条件をのんだ夕弥。
抱き枕を手に上機嫌で帰宅して早速新しい『嫁』と眠りにつくがそこには部長の言った通り、
不思議な夢の世界が広がっていた―――。
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オープニング(OP)デモ動画
ちょこっとひとこと
ロリ系が好きでハーレム好きならオススメです。
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