催眠エステ☆イキ地獄
内容紹介
主人公は、しがないマッサージ店の店長兼マッサージ師。
以前、勤めていた店を特に理由もなしにオーナーからクビにされ路頭に迷うが、
国家資格をもっていたことで、クビ仲間から誘われて独立・開業することになった。
だが約半年後、経営が悪化した途端、創業の仲間たちは全員離散し、連絡が付かなくなる。
困り果てたカス夫が泣きついたのは、単身赴任中である兄貴の嫁さんだった。
だが、金は絶対に貸さんと突っぱねられてしまう。
以前、勤めていた店を特に理由もなしにオーナーからクビにされ路頭に迷うが、
国家資格をもっていたことで、クビ仲間から誘われて独立・開業することになった。
だが約半年後、経営が悪化した途端、創業の仲間たちは全員離散し、連絡が付かなくなる。
困り果てたカス夫が泣きついたのは、単身赴任中である兄貴の嫁さんだった。
だが、金は絶対に貸さんと突っぱねられてしまう。
仕方なくこっそり侵入し、金目のものがないか家捜ししていると、兄貴の娘の部屋に謎のアロマ噴射装置(女性用)があった。
試しに使ってみると、なんと兄貴の嫁が何でも言うことを聞く催眠状態になった。
有り金を巻き上げ、ついでに犯してみたが、忘れろという指示にすら従うほど催眠効果は強い。
主人公は確信した。
これが、一発逆転の道。
困窮した事態をなんとかする唯一の方法だ、と。
翌日から、アロママッサージコースを主眼にした展開に変え、客の中から金持ちそう女性を片っ端から催眠で金づる兼メス奴隷に仕立てあげる。
懐も股間も潤う一石二鳥のビジネスはすぐに軌道に乗った。
そんな中、近くの学園に通う女学生が来店した。
いかにもお嬢様然とした月見とバカっぽい空の二人組だ。
客層からオバハン熟女とばかり催眠セ○クスしてきていたカス夫だが、いい加減飽き飽きしていたところだ。
もうヤるしかない。
カス夫は二人に獲物に定めた……。