もしも野球部の女子マネージャーが男の娘だったら…
内容紹介
主人公、石原優は精翔学園野球部の補欠。運動オンチながらも、部長である林田恭平への憧れだけで部活を頑張っていた。全国大会予選、部は一回戦負けするが、「なんでココには女子マネが居ないんだよ!」「男子校で何言ってんだ」部員達はグチるばかり。しかし……ミーティングの後、監督から優へトンデモない命令が下りる。「マネージャーになれ」(皆のサポートに徹しろって事か)人のいい優はそう解釈し、「わかりました!」すると監督、優を女装させた上、押し倒してきた!「マネージャーの仕事は皆の性欲処理だ!」翌日、部員達にマネージャーとして紹介される優。(でも男だし、みんな喜ぶワケ無い)と思っていたのに、「これだよ! 俺が求めていたモノは!」先輩達から大好評! オマケに監督は、「部活のMVPには優に奉仕させる」とまで宣言!球児、監督、更には校長、教師も巻き込み、男の娘マネージャーの犯されまくりな夏が開幕!「ボク、男だよ? それでも、いいの……?」