最終痴漢電車2
☆ストーリー
最終電車も走り去った静寂の夜……謎の電車「最終痴漢電車」の運行が始まる。
乗客は飢えた痴漢たちと、獲物となる「ゲスト」の女たち。
これから夜を徹しての、痴漢と凌辱の宴が繰り広げられる……。
その謎の電車に偶然乗り合わせてしまったのが、主人公“新堂巧”。
彼は図書館で司書のバイトをする一見普通の青年だ。
しかし、その本性は満員電車でターゲットを見つけては痴漢を繰り返す常習犯だった。
そんな巧の性癖が招き寄せたのか……?
彼は淫魔の不夜城よろしき「最終痴漢電車」で、「ゲスト」の女性に奉仕され、
何度も果てて意識を失ってしまう。
その日以来、巧はいつもの痴漢行為に満足できなくなり、空虚な気分に襲われていた。
「もう一度あの電車に乗りたい……」
――そう願う彼の前に謎の列車に乗っていた清掃員の老人が現れた。
……再びあの電車に乗りたければ、
とびっきりの女を「ゲスト」に仕立て上げ連れてくること……それが条件だと老人は言う。
こうして巧は、自らの痴漢テクニックで女を堕とし、
「ゲスト」に仕立てあげて「最終痴漢電車」に再び乗ることを心に決めるのだった……。
サンプル画像
オープニング(OP)デモ動画
ちょこっとひとこと
アトリエかぐやの最終痴漢電車2。墜ちていく感じは悪くないです。
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