白濁の蒼きエレナ~射精したら封印が解けるなんてむしろご褒美です~
☆ストーリー
この世のファンタジックな伝承や遺失物を“その目で見る”ことが趣味という、
ちょっと変わったトレジャーハンター“安野誠”。
彼は自分が通う「聖エレンシア学園」にそびえる“塔”に祀られた
「女神エレンシアの肖像画」を見るために、そこへ“侵入”した。
塔はこの地域一帯を実質支配する藤堂家が厳重に警備していたのだ。
しかしうっかり絵のモデルである“女神エレンシア”本人の封印を解いてしまい、
彼女に復活のための生命エネルギーを注ぐ
「アリエスのリュトン(角杯)」を股間に装着されてしまった。
生命エネルギーとは例のごとく「精液」のこと。
早く精液を出せと聖なる肉体を振り乱して誘惑してくる女神にガンガン搾り取られる誠。
だが、藤堂家の術により十分なエネルギーがたまらない。
術を解除するにはエレンシアを封印した家の末裔――藤堂家の娘で誠とは同級生の“藤堂皐月”と
角杯を装着した状態で契り合い、何度も射精しなくてはならないらしいが・・・・・・
サンプル画像
ちょこっとひとこと
低価格ヌキゲとしてはなかなか。
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