夢幻のティル・ナ・ノーグ
内容紹介(説明)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 手に取って楽しめるパッケージ版はこちら ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ストーリー】 湖と緑が広がる自然豊かな田舎町、羽生町。 色とりどりのおとぎ話や伝承が残るこの町には、とある言い伝えがあった。 羽生湖の片隅にひっそりとたたずむ洞窟――羽生洞。 その奥には『フェアリーダスト』と呼ばれる妖精の秘宝が眠っている、と。 幼い頃、主人公・遊佐大和は、異国の幼なじみである女の子とふたりで 立ち入り禁止の区域にこっそり足を踏み入れ、その秘宝を探しに冒険へと出かけた。 しかしその洞窟は、すぐに行き止まりとなっていて。 秘宝なんか、どこにもなくて。 夢は、冒険は、終わったのだと思っていた。 時は流れ。 羽生学園の2年生となった大和のもとに、北欧から留学生がやってくる。 彼女の名はアイリス・マーフィー。 かつて共に冒険に出かけた幼なじみにして、 伝承上の存在でしかなかったはずの『妖精』の血を受け継ぐ女の子だった。 アイリスの誘いを受けて、大和は再び羽生洞に足を踏み入れる。 昔と変わらない寂れた洞窟を前に、彼女が手をかざすと、 入り口が突然光り出し、不思議な紋様と共に異世界へと通じるゲートが出現する。 『フェアリーダスト』は、本当にあったんだ―― ゲートを潜り抜けた先に広がるのは、 大海と群島から成る妖精界『ティルナノーグ』。 その世界に住む妖精からの頼みで、 アイリスと大和、そして彼の所属するキャンプサークルの部員たちは、 力を合わせて異世界の無人島を調査することになる。 部活動の時間を使い、島を探索して。 それはさながら、クラフトゲームのような冒険で。 ――やがては、この島に眠る大きな秘密に迫ることになるのだった。 「さあ、大和。私と一緒に、フェアリーテイルを紡ぎましょう」
作品紹介 さあ、夢の冒険に出かけよう―――― 数年ぶりに再会した異国の幼なじみと共に、 幼い頃に夢見ていた大いなる冒険へと繰り出していくファンタジーアドベンチャー。 舞台は異世界・ティルナノーグ。 多種多様な妖精やモンスターらが住まうこの異界の島を、 個性豊かなヒロインたちとクラフトゲーム風に探索していきます。 それぞれが有する魔法を使ってモンスターに立ち向かったり、 あるいは仲間にして冒険を有利に進めたり。 数々の知識と工夫を凝らしながら、森に遺跡にとあらゆる場所を探索したり、 時にはわいわいと楽しく、キャンプやマリンスポーツに身を投じたり―― 冒険と夢、そして恋に溢れた、最高の夏模様を描いていきます。 そして冒険の佳境で明らかになる、大きな謎と数々の真実。 主人公はかけがえのない仲間たちと共に、 ティルナノーグに隠されたヒミツに挑んでいく。 冒険の終わりには、思わず胸が熱くなり、ホロリと涙してしまうような 感動的な展開が待ち受けていたりも―― キャラクター 遊佐 大和(ゆさ やまと) 生年月日:3月14日/ 学年:2年生/ 血液型:B型/ 身長:170cm/ 一人称:俺 本作の主人公。 学園の2年生で、キャンクル(キャンプサークル)の部長を務めている。 外交官である父の関係で幼少期は北欧に住んでおり、 その際アイリスと出会って仲良くなった。 日本に帰国後は顔を合わせることができていなかったが、 この夏に運命的な再会を果たし、共に夢見ていた冒険に出かけることとなる。 普段こそ部長としての頼りがいはないが、 いざというときには頼れるタイプで、仲間内からの信頼も厚い。 手先が器用で、DIYが得意。キャンプ道具も自作することができる。 その因果があってか、ティルナノーグでは土属性魔法を覚える。 錬金魔法の才能を開花させ、無人島探索に役立つ道具を生成する。 『いつからだろうな。俺の夢が、冒険家になったのは』 アイリス・マーフィー CV:風音 生年月日:6月12日/ 学年:2年生/ 血液型:不明/ 身長:161cm/ スリーサイズ:B86/W58/H84/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和 北欧から留学してきた気品あふれる絶世の美少女。 学園の2年生で、大和のクラスメイト。彼の家にホームステイをすることになる。 見た目は普通の人間だが、 実は妖精と人間の間に生まれた、いわゆるハーフエルフ。 名家出身のお嬢様だが、プライベートではズボラなところがあり、家事も総じて不得手。 片付けも苦手で、部屋をたった数日で汚部屋に変えてしまうほど。 また日本のアニメが大好きで、意外とオタクな一面もあったりする。 強がりで負けず嫌いな性格だが、アクシデントには弱く、 動揺するとポンコツになってしまうことも。 大和たちキャンクルメンバーをティルナノーグへと誘い、 調査団を結成して無人島を探索することになる。 光属性魔法を得意とし、暗闇の道を照らしたり、モンスターをひるませることができる。 『あなたに勇気があるのなら、再びこの手を取って欲しい』 遊佐 香恋(ゆさ かれん) CV:小波すず 生年月日:2月14日/ 学年:1年生/ 血液型:O型/ 身長:154cm/ スリーサイズ:B81/W56/H82/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:お兄ちゃん 大和の義妹。学園の1年生で、キャンクルの部員。 大和が北欧から帰国した後、父が再婚し、新しい母と共に家族となった。 小悪魔で生意気な性格。 事あるごとに「ザコのお兄ちゃん(はぁと)」などと大和を煽ったりしている。 反面、内心では純粋な好意を持っていたり、攻められると弱かったりと、 中身は案外普通の女の子。 普段から母の家事を手伝っているため、家庭的な面も多い。 料理が得意で、誰かのために作って食べてもらうことが好き。 ティルナノーグでは火属性魔法を覚える。 無人島探索において、火や暖房の確保、アウトドア料理を作ることが主な役割になるが、 やろうと思えば相手を燃やし尽くす業火を放つこともできる。 『妹としてしょうがなくね? ほんとはお兄ちゃんなんかザコとしか思ってないんだけどね?』 見取沢 碧(みどりさわ あおい) CV:北見六花 生年月日:5月9日/ 学年:2年生/ 血液型:A型/ 身長:157cm/ スリーサイズ:B90/W58/H85/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和くん 学園の2年生で、大和のクラスメイト。キャンクルの副部長。 大和が北欧に引っ越す前から一緒にいた、日本での幼なじみ。 面倒見のいい世話焼きタイプで、帰国子女である大和が日本に馴染めるよう、 学園生活や私生活でずっと世話を焼いてくれていた。 お風呂や温泉が大好き。朝風呂も日課になっている。 巨乳のせいで肩凝りしやすいため、こういった癒やしをよく求めている。 実はギフテッド(特異な才能を持つ者)であり、ずば抜けた暗記力と計算力を持つ。 その代償としてストレスを抱えやすく、 防衛機制としてもうひとつの人格を備えている。 この人格は『ミドリ』と呼ばれ、性格は碧と違って自信家で皮肉屋。 ふとした拍子に人格を入れ替えることもあれば、心の中で碧と会話することもある。 ティルナノーグでは水属性魔法を覚える。 無人島探索において、水を自由に操ることで泳ぎや釣りに活かしたり、 飲み水や冷房の確保、作物の水やりなどが主な役割になる。 『だったら、私もつき合うよ。私たち、幼なじみじゃない』 星子 咲夜(ほしこ さくや) CV:飴川紫乃 生年月日:12月21日/ 学年:1年生/ 血液型:AB型/ 身長:148cm/ スリーサイズ:B72/W53/H74/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和センパイ 学園の1年生で、香恋のクラスメイト。キャンクルの部員。 そのくせキャンプに行ってもスマホでゲームばかりしている極度のゲーマー。 普段はダウナー気質で人と積極的に関わらないが、 中二病をこじらせており、テンションが上がると痛々しい発言をする。 魔法を使う際にも痛々しいポーズを取ったりする。 ゲーマーだけあって、クラフトゲームやサンドボックスゲームに詳しく、 また中二病だけあって、神話や伝承などに詳しい。 これらの知識が無人島探索に役立つこともある。 その反面、力仕事が苦手というわかりやすいインドア派。 ティルナノーグでは闇属性魔法を覚える。 『魔眼』と称して、視た対象を催●にかけることができる。 無人島探索において、仲間モンスターを獲得したり、 食料のための野生動物を捕獲することが主な役割になる。 『……べつに、スマホでゲームが自由にできれば参加してあげてもいいというだけです』 パーシィ・ポーション CV:天季ひより 生年月日:不明/ 血液型:不明/ 身長:159cm/ スリーサイズ:B83/W57/H83/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和さま アイリスに仕えるメイドさん。 大和たちが探索する無人島に常駐しており、彼らのサポート役を務めることになる。 普段はクールな性格で、口調も淡々としている。 冷たいというよりは、常に自分の仕事に従事しているといった印象。 とはいえプライベートの話題になると、顔を赤らめて照れてしまったり、 それを必死に隠そうとしたりと、年相応の女の子らしい反応を見せる。 メイドらしく家事全般が得意。 主人公たちが人間界にいる間、島の拠点を管理してくれている。 アイリスとは違って純血の妖精。種族はシルフ。 風属性魔法を得意とし、風力や風圧を自在に操ることができる。 無人島探索において、風力で重い荷物を軽々運んだり、 真空の刃で木を切り倒して建築素材を集めたりすることが主な役割になる。 『冒険のために持っていきたいものがあれば、私にお知らせください。私がすべて運びます』 柳 真太郎(やなぎ しんたろう) 学年:2年生/ 身長:172cm/ 一人称:俺/ 主人公呼称:大和 学園の2年生で、大和のクラスメイト。キャンクルの部員。 現在は足のケガで療養中。 生き物オタクで、それらの写真を撮ろうと無茶するあまり、ケガをしがち。 ようやく完治したと思っても、次の日にはまた松葉杖生活になっていたりする。 松葉杖なしでは歩けないため、ティルナノーグの無人島探索には同行できない。 その代わりに大和たちが持ち帰った写真などの情報を、 生き物オタクの知識を活かして分析したり、助言を与えたりしてくれる。 『崖からは落ちても、友だちの信頼を裏切るほど落ちぶれてねえよ』 遊佐 幸歩(ゆさ ゆきほ) 身長:163cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和くん 大和と香恋の母親。職業は看護師。 外交官である夫は不在にしてばかりいるので、彼女がこの家の大黒柱になっている。 優しく包容力があり、母性あふれる聖母のような人だが、怒ると怖い。 大のお酒好きで、酔いが回ってくると色っぽくなり、魔性の女の雰囲気を醸す。 いくら飲んでも酔い潰れない酒豪だが、 次の日にはその記憶がきれいさっぱり消えていることもある。 『うふふ、イッタラのグラスで飲むサルミアッキウォッカは格別ね』 ファーファ 身長:158cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で出会う、謎の女の子。 アイリスに勝るとも劣らない美貌を誇っている。 左右で目の色が違うオッドアイを持ち、普段は左目だけ眼帯で隠している。 ある理由で大和たちをねらい、事あるごとに襲いかかってくるのだが、 毎回ドジを踏んでは失敗に終わる、美貌とは裏腹にちょっと残念な子。 『なにおおおお! バカって言うほうがバカなんだぞおおおお!』 メロウ 身長:149cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で仲間になる、シーモンスター。 下半身は魚、上半身は女の子の、いわゆる人魚。 メロンが好物であることから、愛称はメロンちゃん。 食っちゃ寝が趣味の引きこもりで、 島の拠点に置いてあるテレビを見たり、ゲームで遊んでばかりいる。 普段はなんの役にも立たないが、いちおう潜水が得意というスキルを持つ。 『みんながメロン食べて幸せになれば、争い事なんかこの世からなくなるのにね』 マミー 身長:164cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で仲間になる、アンデッドモンスター。 裸の上に包帯を巻いている、いわゆるミイラ。 ティルナノーグの一国を治める海神『マナナーン・マクリール』への信仰が厚く、 なにかにつけて宗教勧誘してくるのだが、それを無視すれば特に害はない。 戦闘におけるスキルが高く、モンスター退治のような荒事には力を発揮する。 『マナナーン教は、信者を絶賛大募集中だ』
作品紹介 さあ、夢の冒険に出かけよう―――― 数年ぶりに再会した異国の幼なじみと共に、 幼い頃に夢見ていた大いなる冒険へと繰り出していくファンタジーアドベンチャー。 舞台は異世界・ティルナノーグ。 多種多様な妖精やモンスターらが住まうこの異界の島を、 個性豊かなヒロインたちとクラフトゲーム風に探索していきます。 それぞれが有する魔法を使ってモンスターに立ち向かったり、 あるいは仲間にして冒険を有利に進めたり。 数々の知識と工夫を凝らしながら、森に遺跡にとあらゆる場所を探索したり、 時にはわいわいと楽しく、キャンプやマリンスポーツに身を投じたり―― 冒険と夢、そして恋に溢れた、最高の夏模様を描いていきます。 そして冒険の佳境で明らかになる、大きな謎と数々の真実。 主人公はかけがえのない仲間たちと共に、 ティルナノーグに隠されたヒミツに挑んでいく。 冒険の終わりには、思わず胸が熱くなり、ホロリと涙してしまうような 感動的な展開が待ち受けていたりも―― キャラクター 遊佐 大和(ゆさ やまと) 生年月日:3月14日/ 学年:2年生/ 血液型:B型/ 身長:170cm/ 一人称:俺 本作の主人公。 学園の2年生で、キャンクル(キャンプサークル)の部長を務めている。 外交官である父の関係で幼少期は北欧に住んでおり、 その際アイリスと出会って仲良くなった。 日本に帰国後は顔を合わせることができていなかったが、 この夏に運命的な再会を果たし、共に夢見ていた冒険に出かけることとなる。 普段こそ部長としての頼りがいはないが、 いざというときには頼れるタイプで、仲間内からの信頼も厚い。 手先が器用で、DIYが得意。キャンプ道具も自作することができる。 その因果があってか、ティルナノーグでは土属性魔法を覚える。 錬金魔法の才能を開花させ、無人島探索に役立つ道具を生成する。 『いつからだろうな。俺の夢が、冒険家になったのは』 アイリス・マーフィー CV:風音 生年月日:6月12日/ 学年:2年生/ 血液型:不明/ 身長:161cm/ スリーサイズ:B86/W58/H84/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和 北欧から留学してきた気品あふれる絶世の美少女。 学園の2年生で、大和のクラスメイト。彼の家にホームステイをすることになる。 見た目は普通の人間だが、 実は妖精と人間の間に生まれた、いわゆるハーフエルフ。 名家出身のお嬢様だが、プライベートではズボラなところがあり、家事も総じて不得手。 片付けも苦手で、部屋をたった数日で汚部屋に変えてしまうほど。 また日本のアニメが大好きで、意外とオタクな一面もあったりする。 強がりで負けず嫌いな性格だが、アクシデントには弱く、 動揺するとポンコツになってしまうことも。 大和たちキャンクルメンバーをティルナノーグへと誘い、 調査団を結成して無人島を探索することになる。 光属性魔法を得意とし、暗闇の道を照らしたり、モンスターをひるませることができる。 『あなたに勇気があるのなら、再びこの手を取って欲しい』 遊佐 香恋(ゆさ かれん) CV:小波すず 生年月日:2月14日/ 学年:1年生/ 血液型:O型/ 身長:154cm/ スリーサイズ:B81/W56/H82/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:お兄ちゃん 大和の義妹。学園の1年生で、キャンクルの部員。 大和が北欧から帰国した後、父が再婚し、新しい母と共に家族となった。 小悪魔で生意気な性格。 事あるごとに「ザコのお兄ちゃん(はぁと)」などと大和を煽ったりしている。 反面、内心では純粋な好意を持っていたり、攻められると弱かったりと、 中身は案外普通の女の子。 普段から母の家事を手伝っているため、家庭的な面も多い。 料理が得意で、誰かのために作って食べてもらうことが好き。 ティルナノーグでは火属性魔法を覚える。 無人島探索において、火や暖房の確保、アウトドア料理を作ることが主な役割になるが、 やろうと思えば相手を燃やし尽くす業火を放つこともできる。 『妹としてしょうがなくね? ほんとはお兄ちゃんなんかザコとしか思ってないんだけどね?』 見取沢 碧(みどりさわ あおい) CV:北見六花 生年月日:5月9日/ 学年:2年生/ 血液型:A型/ 身長:157cm/ スリーサイズ:B90/W58/H85/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和くん 学園の2年生で、大和のクラスメイト。キャンクルの副部長。 大和が北欧に引っ越す前から一緒にいた、日本での幼なじみ。 面倒見のいい世話焼きタイプで、帰国子女である大和が日本に馴染めるよう、 学園生活や私生活でずっと世話を焼いてくれていた。 お風呂や温泉が大好き。朝風呂も日課になっている。 巨乳のせいで肩凝りしやすいため、こういった癒やしをよく求めている。 実はギフテッド(特異な才能を持つ者)であり、ずば抜けた暗記力と計算力を持つ。 その代償としてストレスを抱えやすく、 防衛機制としてもうひとつの人格を備えている。 この人格は『ミドリ』と呼ばれ、性格は碧と違って自信家で皮肉屋。 ふとした拍子に人格を入れ替えることもあれば、心の中で碧と会話することもある。 ティルナノーグでは水属性魔法を覚える。 無人島探索において、水を自由に操ることで泳ぎや釣りに活かしたり、 飲み水や冷房の確保、作物の水やりなどが主な役割になる。 『だったら、私もつき合うよ。私たち、幼なじみじゃない』 星子 咲夜(ほしこ さくや) CV:飴川紫乃 生年月日:12月21日/ 学年:1年生/ 血液型:AB型/ 身長:148cm/ スリーサイズ:B72/W53/H74/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和センパイ 学園の1年生で、香恋のクラスメイト。キャンクルの部員。 そのくせキャンプに行ってもスマホでゲームばかりしている極度のゲーマー。 普段はダウナー気質で人と積極的に関わらないが、 中二病をこじらせており、テンションが上がると痛々しい発言をする。 魔法を使う際にも痛々しいポーズを取ったりする。 ゲーマーだけあって、クラフトゲームやサンドボックスゲームに詳しく、 また中二病だけあって、神話や伝承などに詳しい。 これらの知識が無人島探索に役立つこともある。 その反面、力仕事が苦手というわかりやすいインドア派。 ティルナノーグでは闇属性魔法を覚える。 『魔眼』と称して、視た対象を催●にかけることができる。 無人島探索において、仲間モンスターを獲得したり、 食料のための野生動物を捕獲することが主な役割になる。 『……べつに、スマホでゲームが自由にできれば参加してあげてもいいというだけです』 パーシィ・ポーション CV:天季ひより 生年月日:不明/ 血液型:不明/ 身長:159cm/ スリーサイズ:B83/W57/H83/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和さま アイリスに仕えるメイドさん。 大和たちが探索する無人島に常駐しており、彼らのサポート役を務めることになる。 普段はクールな性格で、口調も淡々としている。 冷たいというよりは、常に自分の仕事に従事しているといった印象。 とはいえプライベートの話題になると、顔を赤らめて照れてしまったり、 それを必死に隠そうとしたりと、年相応の女の子らしい反応を見せる。 メイドらしく家事全般が得意。 主人公たちが人間界にいる間、島の拠点を管理してくれている。 アイリスとは違って純血の妖精。種族はシルフ。 風属性魔法を得意とし、風力や風圧を自在に操ることができる。 無人島探索において、風力で重い荷物を軽々運んだり、 真空の刃で木を切り倒して建築素材を集めたりすることが主な役割になる。 『冒険のために持っていきたいものがあれば、私にお知らせください。私がすべて運びます』 柳 真太郎(やなぎ しんたろう) 学年:2年生/ 身長:172cm/ 一人称:俺/ 主人公呼称:大和 学園の2年生で、大和のクラスメイト。キャンクルの部員。 現在は足のケガで療養中。 生き物オタクで、それらの写真を撮ろうと無茶するあまり、ケガをしがち。 ようやく完治したと思っても、次の日にはまた松葉杖生活になっていたりする。 松葉杖なしでは歩けないため、ティルナノーグの無人島探索には同行できない。 その代わりに大和たちが持ち帰った写真などの情報を、 生き物オタクの知識を活かして分析したり、助言を与えたりしてくれる。 『崖からは落ちても、友だちの信頼を裏切るほど落ちぶれてねえよ』 遊佐 幸歩(ゆさ ゆきほ) 身長:163cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:大和くん 大和と香恋の母親。職業は看護師。 外交官である夫は不在にしてばかりいるので、彼女がこの家の大黒柱になっている。 優しく包容力があり、母性あふれる聖母のような人だが、怒ると怖い。 大のお酒好きで、酔いが回ってくると色っぽくなり、魔性の女の雰囲気を醸す。 いくら飲んでも酔い潰れない酒豪だが、 次の日にはその記憶がきれいさっぱり消えていることもある。 『うふふ、イッタラのグラスで飲むサルミアッキウォッカは格別ね』 ファーファ 身長:158cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で出会う、謎の女の子。 アイリスに勝るとも劣らない美貌を誇っている。 左右で目の色が違うオッドアイを持ち、普段は左目だけ眼帯で隠している。 ある理由で大和たちをねらい、事あるごとに襲いかかってくるのだが、 毎回ドジを踏んでは失敗に終わる、美貌とは裏腹にちょっと残念な子。 『なにおおおお! バカって言うほうがバカなんだぞおおおお!』 メロウ 身長:149cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で仲間になる、シーモンスター。 下半身は魚、上半身は女の子の、いわゆる人魚。 メロンが好物であることから、愛称はメロンちゃん。 食っちゃ寝が趣味の引きこもりで、 島の拠点に置いてあるテレビを見たり、ゲームで遊んでばかりいる。 普段はなんの役にも立たないが、いちおう潜水が得意というスキルを持つ。 『みんながメロン食べて幸せになれば、争い事なんかこの世からなくなるのにね』 マミー 身長:164cm/ 一人称:私(わたし)/ 主人公呼称:ヤマト 大和たちが無人島探索をしている途中で仲間になる、アンデッドモンスター。 裸の上に包帯を巻いている、いわゆるミイラ。 ティルナノーグの一国を治める海神『マナナーン・マクリール』への信仰が厚く、 なにかにつけて宗教勧誘してくるのだが、それを無視すれば特に害はない。 戦闘におけるスキルが高く、モンスター退治のような荒事には力を発揮する。 『マナナーン教は、信者を絶賛大募集中だ』
ゲームデータ
夢幻のティル・ナ・ノーグ | |
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メーカー | あざらしそふと+1 |
ゲームジャンル | 妖精の島で織りなす冒険青春ラブコメ |
原画 | あめとゆき |
シナリオ | なかひろ |
声優 | 風音 小波すず 北見六花 飴川紫乃 天季ひより |
容量 | |
レビュー数 | |
レビュー平均点 | |
動作環境 | ■CPU:Pentium4以降■メモリ:1GB以上(推奨:2GB以上)■ビデオ:1920×1080ピクセル以上■HDD:4GB以上■サウンド:使用しているOSに対応しているサウンドカード |
サンプル画像(小)
どーでもいい感想
評価:☆☆☆★★
音楽とゲームがマッチしています。