母妹催淫恥育 こんな俺に疼いて悶えろ! PLAY MOVIE
内容紹介
自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。
母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。
当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。
特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催眠に掛かり、心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。
稔は、まさか本当にこんな事まで、命令通りになるとはと、自らの催眠の効果に驚きと興奮が隠せずにいた。
母妹達は、更に自らの秘部を弄るようにして、自慰の命令に従うのだった。
何故、そんな不条理なこととなった事を、稔は改めて思い起こしてみる。
(回想)
稔は、気ままなキャンパスライフを送っており、と言っても、余り学校には行かず、自宅でネットや趣味に更けるニートな日々。
その様子を見かねた母より注意をされ、母の注意も煙たくなり、さらに部活を引退し、比較的家に居る事も多い妹も、稔に嫌味を言うようになってきているので、自宅にいるのも気まずくもあった…。
その状況を、ネットでの友人達と愚痴として話している所に、いい手があるとあるサイトを教えてもらう。
そのサイトは、催眠術で稔が持つ同様な不満を持つものが、その不満を解消してきたと書かれていた。
稔は、眉唾だと思いつつも、試してみようと思い、ある日、夜間、配電盤を弄って、家を停電状態にし、突然の停電に驚く母妹達の前に自ら蝋燭を持って現れるのだが、その蝋燭の炎を使い、母妹達を催眠術にかける。
緊張しながらも、最初の命令を下してみると、母妹達は、その命令に従い、その効果に驚く稔。
こうして稔の催眠術は続き、余りに効果のある催眠術に、その要求をエスカレートさせていき、そして、さらに性的な命令を下したのであった…。
(ここまで回想)
稔は、現実に戻り、母と妹の快楽に浸り、二人に、自分が逝っても良いと言うまで、逝かないように命令を付け加えたのだが、母妹達は、逝きたいのに逝けないと生殺し状態になり、稔に逝かせて欲しいと懇願するのだった…。
稔は、自分が射精したら逝っても良いと伝え、その言葉に、口唇奉仕にも熱が入る母と妹に、やがて限界を迎え射精し、その精液を顔に受けながら、母と妹も逝ってしまう。
稔はその様子に感動すら覚えそうになりつつも、更なる征服欲に肉棒はまだ力を失っておらず、普段生意気な妹にターゲットを絞り、自ら挿入するように命令する。
妹は、そんな事できる訳がないと抗うが、再度に強く命じられ、心が快楽に揺らぎ、さらに稔の命令に縛られていくのだった…。