巨乳人妻催眠通学 私は人妻だから、学園でHするのは当たり前
内容紹介
俺の名は冴渡亢。風采の上がらない社会科教師だ。
性欲は強い方だが、メタボ体型で不細工だから女には縁が無い。
ションベン臭いガキどもの面倒でストレスをためる毎日に、ほとほとうんざりしている。
幸か不幸か俺は〇リコンではなく、学生には食指が動かないのだ。
ところがひと月前、マンションの隣の部屋に理想を絵に描いたような人妻が越してきたのだ。
もちろんこの俺が、人妻とどうこうなれるわけがない。
ことあるごとに彼女でイヤラシイ妄想に耽るだけだ。
性欲は強い方だが、メタボ体型で不細工だから女には縁が無い。
ションベン臭いガキどもの面倒でストレスをためる毎日に、ほとほとうんざりしている。
幸か不幸か俺は〇リコンではなく、学生には食指が動かないのだ。
ところがひと月前、マンションの隣の部屋に理想を絵に描いたような人妻が越してきたのだ。
もちろんこの俺が、人妻とどうこうなれるわけがない。
ことあるごとに彼女でイヤラシイ妄想に耽るだけだ。
ある日、学園の資料室で前任者の書類整理をしていると、俺は奇妙な論文を見つけた。
そこには驚くべき内容が記されていた。
この学園には、人心を操る結界が張ってあるという。
学園内であれば、術式を使用した者が、その周囲の人間の思考をいくらでも好きに改ざんできるという。
そんなバカなこと、あるわけない」
だが、このあやしい与太話を、俺はすぐに信じることになる。
ものは試しと学生に使用した途端、授業がスムーズに終わったからだ。
これはすごい!
この力があれば、相手にどんなことでもさせられる。当然、エロいこともだ。
「学園内ならば、か」
ふと、あの隣の奥さんが頭に思い浮かんだ。
この力、彼女にも使えたらいいのに……。
「待てよ、ここにいないのなら……連れてくればいいんじゃないか!」
俺は早速行動を開始した。