田舎の無知なむちむち娘
内容紹介
俺が出向命令を切り出されたのが、数週間前
聞いたこともないド田舎へと左遷だったが、
コミュ障でヘタレのオレに会社を辞める
度胸などあるはずもなく……。
聞いたこともないド田舎へと左遷だったが、
コミュ障でヘタレのオレに会社を辞める
度胸などあるはずもなく……。
電車とバスを乗り継ぐこと数時間。
こうしてやってきたド田舎の村。
会社が手配したという空き家の引き戸を開けて
玄関をくぐる。そのときだった。
「ウチュウジン、つっかまえた ♪」
「つかまえましたー!」
一人は、健康的でむちむちな少女。
もう一人は、色白の大人しそうな女の子。
二人共その胸はわがままに成長している。
「あれ、お兄ちゃんのここ、固くなってきてるよ? なんでなんで ?」
「男の人のここは、こんなに大きく膨らむんですか……?」
「ちゃんと性教育してやらないと、な。俺、大人だし!」
俺は心に決めると、これから始まるであろう
バラ色の田舎ライフに胸を躍らせるのだった……。