僕のママは超ビッチなので町で色々させてみた
内容紹介
主人公の母親・友世は一見、虫も殺さないようなおっとりした専業主婦の美人ママだが、実は超ビッチなのである。今日も家の玄関で、初対面の配達員を相手に、楽しそうにセックスしている。主人公はいつものごとくにそれに参加しつつも、「ママの様子がいつもと違う」と感じる。そのとき友世は、若い女の子向けのピチピチのレオタードを着ていた。先ほど、押し入れを整頓していると若い頃の衣類がいろいろ出てきたので、懐かしく思って着てみたところに配達が来て、あわててそのままの姿で応対に出ると、配達員がムラムラしてしまい、その勢いでエッチになだれこみ……という展開だったらしい。配達員とのセックスを楽しみつつも、年齢不相応なその服装を恥じらっている友世の姿を見て、主人公はヒラメいた。「ママに、外で、トシに似合わない若者の服装をさせて、恥ずかしがらせつつエッチしたい!」さっそく翌日から、主人公は、友世を町のショッピングモールに連れ出し、ビキニなどのさまざまな若者向けの衣類を試着させつつエッチしようとする。ところが、通りすがりの人などに、その年齢不相応な、恥ずかしい姿を見つかってしまい……友世は見られた恥ずかしさから、かえっていっそう強烈に発情して、見られた相手とハメまくってしまう!そして、プレイはどんどんエスカレートしていき、ついには町なかの路地裏や往来などで、オナニーや、カラダに落書きペイントなどの恥ずかしい姿をさらして、町行く人たちとハメてハメてハメまくる!