巨乳ドスケベ学園 処女たちの止まらない腰使い
内容紹介
誰にだって人生の分かれ道というのはあるもので──
僕、東翔太にもそれが起こってしまった。
僕、東翔太にもそれが起こってしまった。
たまたまいつもより遅い電車に乗ったせいで、
学園でもドS女と評判の巨乳な女の子達の秘密を知ってしまった──
それは、実は彼女達みんな、処女だったということだった……!!
その秘密を知ったせいで僕は彼女達の性的なオモチャとして弄ばれることになってしまう。
でも、僕だって男なんだ。あんまり舐めてると痛い思いするぞ!
僕達のドスケベで濃密な放課後SEXサークル活動が始まる……!!
【Lv1】巨乳な女の子達にひたすら搾られる!
教室で、保健室で、トイレで、ひたすらおちんちんを弄られる!それなのに僕は断ることが出来ずに……。
麗香「先っぽだけなら処女は守れるじゃない……あはっ、いい考えでしょ?」
【Lv2】巨乳な女の子達とのセックス解禁!
覚えたてのセックスに夢中になる4人の巨乳な女の子達。
学校で、家で、電車で、起きてる時も寝てる時も、隙を見せると襲われる!
もう止まらない彼女達の腰使い!
ルネ「こら……声出すとバレちゃうぞ?くふふっ、そんなに気持ちいいのか?」
【Lv3】巨乳な女の子達へ反撃開始!
いつまでも僕を思い通りに出来ると思ったら大間違いだぞ。みんなの弱点を責めてやる!
奈緒「調子に乗らないでっ……べ別に……感じてないしっ、イってないっ……」
そうこうしているうちに僕たちの関係もどこか変わってきて……僕の所有権を巡ってバトル勃発?
【Lv4】形勢逆転!?
もうみんなの思い通りにならないぞ!みんなめろめろにして僕のモノにしてやる!
珠姫「翔くんのことなんかっ……ひんっ、全然好きじゃないんだからぁ!」
果たして卒業式を迎える頃、僕達の関係はどうなっているんだろう。
やっぱり主従?それとも恋愛……?