ラッキースケベな俺の日常 美人な母親と未亡人が同居して俺に迫ってくる件
内容紹介
美矢倉泰知は母親と二人暮らしの受験生である。父親はもう10年も転勤から戻らず、母親の楓子も去年までは会社勤めで忙しく、これまではほとんど一人暮らしのような生活を過ごしてきた。泰知の受験の為に、突然会社を退社して主婦になった母楓子。しかし、天然な上、これまで仕事一筋だった彼女はまったく家事をこなすことができない。極端に不器用かつ無防備な楓子との毎日はラッキースケベの連続。その状況に、次第に性的な衝動を抑えきれなくなっていくが、いつもギリギリでなんとか踏みとどまっていた泰知。そんな二人暮らしのエッチな日常に、ある日、近所の未亡人まで転がり込んできて…?楓子「いいのよ~。お部屋は余っているし……ただ、この家に住むからには、泰知ちゃんの、その……お世話は、しなきゃ駄目なの……」真裕「は……はいっ。しますします~。がんばります!だって、もう私には行くところが他に無いんですもの」泰知「いいから! そんな事しなくていいから! 全部俺がやるから!」