幼すぎる幼妻
内容紹介
地元で小規模の本屋を営む男には、スポーツも勉強も出来て、女にモテた親友がおり、隣に住んでいた。小さな頃から、親友に彼女が出来る度に羨ましさで泣き、その立場に成り代わりたいと夢にまで見る。社会に出てからは、地道に堅実に生きてきたが、親友が美しい幼妻を娶り、そこでも格差を思い知ってしまった。その親友が急な出張で家を空けることになり、幼妻のことを任された数日後の夜。記録的な大嵐に見舞われる。閉店間際の本屋は停電になり、付近一帯も真っ暗になってしまった。任された幼妻のことを心配して、隣に駆けつけると……そこには、停電に震える小さな姿があった。そして、男は思い出す。自分は、どうなりたかったのか、どうすることが夢だったのか……。男は、親友が出張で留守にしている間に、幼妻を性的に弄び、その心と身体を手に入れていきます。
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