【ちょこっとレビュー】闇夜に踊れ-Witch wishes to commit the Night-

RPG

2011.10.14

記事内に広告が含まれています。

――序章

其れは「力」であり、ただ存在する･･････
其れは偶発的なモノであり、善も悪も無い、ただ「力」としてのみ存在する。
世界は「力」と「力」による循環により、安定している。
故に「魔女」と「魔法使い」は戦い続けている･･････

彼らは戦うことにより “力” を循環させ、
お互いを傷つけ合うことでしか解りあえる術を知らない。

人々が暮らす世界とは隔離された時間の狭間にて、長い時を過ごし、戦う彼ら･･････。

他に方法など考えられようも無いほどに長い永遠の時を刻んでいた･･････

戦闘はいわゆるリアルタイムストラテジーです。
はじめから敵がいる場合はいいのですが、いきなり現れたりする場合もあるので
一人のキャラばっかりを見ていればすぐに仲間が死んじゃいます。

あと能力アップは「自室」で行うのですがその説明がなかったりします。ちょっと不親切。
てかプレイすればわかりますが全体的に不親切です。

ちなみにストーリーは普通。
女主人公だとレズプレイが堪能できるのでレズ好きにはいいかもです。

ぜひプレイしてくださいな♪