JK恋愛小説家
ストーリー
だが、その他大勢の学生のように幽霊部員とはならなかった。 その理由は・・・・・・ずばり “女”。
文芸部の唯一活動らしい活動をやっている部長・若菜泉 (わかな いずみ) が目的で、毎日のように部室に通っているのだ。
このいかにも文学少女の部長は、かなりスタイルが良い。 しかも小説執筆中は特にガードが甘く、パンモロを何度も目撃しているほどだ。
しかしそんな理由でも通い続けていた主人公は、次第に “まじめに部活動をする文芸部員” と、教師や部長の評判も良くなってきていた。
ある日のこと。 たまたま図書室から恋愛小説を借りたことで、部長からある頼み事をされてしまう。
それは・・・・・ 俺に “恋愛” について教えてほしい ということだった。
なんでも、目指している文学賞のテーマが “恋愛小説” だったため、相当テンパっていたようだ。
しかし彼女いない歴=年齢の主人公も恋愛についてなど分からず、謹んで辞退を・・・・・と考えた時に閃いた。
“恋愛” に正確な答えがないなら、何を教えても間違いってわけじゃない。 つまり、自分の恣意的な答えでも部長の頼み事に応じたことになるのだ。
これをチャンスだと思った主人公は、部長に自分なりの方法で “恋愛” を教えることにした。
・・・・・やっぱり恋愛って経験が大事だよな。
たとえ、それがエッチなことでも経験しなきゃ分からないもんな。
登場人物
若菜 泉 (わかな いずみ)
学園2年生の文芸部部長。 小説家志望で、まじめに活動している唯一の部員。
黒髪で肌が白い、いかにもな文学少女。
インドア系なのに鍛えているためスリムなスタイルを維持している。
ペンネームは “和泉 和佳奈 (いずみ わかな)”。
狙っている新人文学賞のテーマが “恋愛小説” だったため、一番身近にいた異性である主人公に恋愛の経験をさせてくれるように頼んでしまう。
エッチな経験なんてしたことは無いがジャンルを問わない読書家であるため、かなりの知識があり、実は興味津々。
妙に難しい表現で話すので、何を言われたのか理解するのに時間が掛かる時がある。
かなり暑がりで、特に小説執筆中は無頓着になりキワドイ格好をしていたりする。
そのため主人公はパンチラどころか、パンモロ・・・・・・さらにはブラの谷間までも見てしまっている。
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ちょこっとひとこと
処女JK作家がその経験でノベルを創造するADV。絵がキレイでヒロインかわいく、なにより立ち絵のむちむちニーソが最高。低価格でオススメです( ´Д`)y━・~~
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