【心に残る名作】淫獄の放課後2

■あらすじ 男子の入学者が激減し、女子が幅を利かせる学園。 その学生寮も、教師兼管理人を務める主人公を除いて女子のみとなってしまった。 寮の住人である女子学生達は異性である主人公をあの手この手を使って追い出そうとするが、 主人公は住処と勤め先を失いたくない一心でそれらを必死に躱していた。 油断の出来ない日々に神経をすり減らして疲れてきていたところ、 ひょんなことから寮の地下に隠されていた調教部屋を発見する主人公。 それを見て、この部屋で自分に楯突く女子住人達を調教したい、という邪念を抱くものの、 良識からその欲望を妄想に留めてしばらく過ごす。 それからは暇を見ては調教部屋で妄想に耽っていたが、 ある日、ヒロインAに調教部屋への出入りを見られてしまう。 この部屋を用意したのが主人公だと誤解され、絶対絶命の危機を迎えた主人公は 口を封じるべく衝動的にヒロインAを犯してしまう。 この出来事で吹っ切れた主人公は、自分を追い出そうとしてきた女子達にも欲望をぶつけることを決意し、寮を自分だけの城として支配下に置こうと画策する。

作品紹介 ゲームの特徴 ・三つのシチュエーションで繰り広げられる禁忌の凌虐調教劇！ 「女子寮で暮らす女子の部屋」「学園」「調教部屋」という三つのシチュエーションでヒロイン達を凌虐・調教できる。 背徳感と優越感をたっぷり楽しめる淫獄寮調教。 調教部屋で行う過激な快楽制裁調教。 BISHOPお馴染みの学園エロスが展開する恥辱凌虐。 三通りのエロシーンを用いて主人公はヒロインに淫猥な調教を行っていく。 『隷嬢管理棟』や『淫獄の放課後』のように、学園と学園外の二つのシチュエーションで女子学生を凌虐していく。 ・女子寮を支配して淫らに作り替える楽しみ ヒロイン達のプライベート空間に踏み入り、それぞれの部屋や服装といった個性を楽しみながらそれらを凌虐・調教によって穢していく。 夜通し調教をしたり、淫らな格好に装わせて出迎えをさせたり、調教が進むにつれてヒロインのプライベート空間は淫らに染まっていく。 キャラクター 黒瀬 聡莉（くろせ さとり） 学年：1年生/ 身長：156cm/ スリーサイズ：89cm（F）/59cm/88cm 清楚で大人びた雰囲気を持つ1年生の少女。 寮の住人の中では唯一、主人公に対して悪意を見せずに接する人物で 主人公からは心のオアシスとして見られている。 しかし、実は極度の男嫌いであるため心の内では主人公のことも良く思っておらず、 調教部屋に佇む主人公を発見したことから本心をさらけ出し、強く糾弾して敵対姿勢を取るようになる。 塚原 美尋（つかはら みひろ） CV：学年：2年生/身長：159cm/スリーサイズ：94cm（H）/60cm/90cm 洗練されたプロポーションを誇る陽キャギャル。 学園でも寮でも友人に囲まれながら過ごしている。 自分磨きに余念が無く、寮内のフィットネスルームの常連。 友人達にはかなり人当たりがいいが、主人公に対してはよく突っかかり、 積極的に追放しようと動いている。 宇都宮 白雪（うつのみや しらゆき） 学年：3年生/ 身長：157cm/ スリーサイズ：87cm（E）/58cm/89cm しっかり者で気品のある上流階級のお嬢様で、多くの下級生にお姉様と慕われている。 ゲームの実況配信を趣味としており、本人の持つ優雅な雰囲気とのギャップで人気を得ている。 寮生達の中心人物であり、主人公を追い出そうとする急先鋒。 住人が女子のみになった寮を男性の主人公が管理しているのはおかしい、と主張して 事あるごとに文句を付けてくる。 日下部 きらり（くさかべ きらり） 学年：1年生/ 身長：151cm/ スリーサイズ：82cm（B）/57cm/84cm 要領が良く、可愛らしい風貌を活かして周囲に取り入るのが上手いため 寮ではマスコット的な存在としてちやほやされている。 そうして甘やかされて過ごしてきたおかげでかなり自信家で子どもっぽく自惚れ屋な性格。 主人公に注意されたことを根に持っており、寮から追放しようとしてくる。 勉強に興味がないため成績は良くないが頭の回転は早く、 主人公追放のために悪知恵を働かせる。 咲野 藍音（さきの あいね） 学年：24歳/ 身長：164cm/ スリーサイズ：90cm（F）/60cm/92cm/ 陰毛設定：濃さは普通。形は整えている。 主人公の学生時代の後輩で、現在は同僚の教師。 教師としては物腰の柔らかい大人びた振る舞いをするが、 本質的には打算的で要領の良い甘え上手な女性で よく主人公に面倒事を押しつけている。 悪意はなかったものの主人公を寮の管理人に推薦し、 現在の状況に追い込んだ元凶と言える人物。