リア充催眠
☆ストーリー
某地方都市のどこにでもいるような男子学生「青山響(あおやまひびき)」は、
オタク気質で自分に自信がもてず、クラスでもいてもいなくても
よい存在を体現した鬱々とした日々を過ごしていた。
学園や街で、リア充カップルがベタベタしているのを見ては、
オタク気質で自分に自信がもてず、クラスでもいてもいなくても
よい存在を体現した鬱々とした日々を過ごしていた。
学園や街で、リア充カップルがベタベタしているのを見ては、
『くそおおおおおぉ、リア充は爆発しろ!!』
(・・・・・・でも、うらやましいなぁ)
というションボリした毎日を送っている。
ある日、祖父の残した資料にある、『催眠術』をおもしろ半分で勉強してみた響。
催眠術を試してみたいが、いきなり他人に試す前にとりあえず自分に試してみる事に・・・・・・。
『俺はモテモテになーる・・・・・・んー違うか?
そうだ、俺はリア充になーる。リア充になーる・・・・・・リア充に・・・・・・』
いつの間にか眠ってしまい、気が付くとすでに翌日になっていた。
期待はしていなかったものの、催眠術が効かなかったことに少しがっかりする響。
だが、彼は彼は気づいていなかった・・・・・・
自分自身がすでに催眠にかかっているということを!?
その日から、今まで何の興味を示さなかった女の子達が、リア充になった
響を中心にあれよこれよと大騒ぎに!?
『あれれ?もしかして俺モテてる?やっぱり催眠術は成功したんだ!』
そして、催眠術を使ってのHでリア充な学園生活が始まった!
果たしてこの先どんなモテモテイチャイチャライフが待っているのか!?
サンプル画像
オープニング(OP)デモ動画
☆ちょこっとひとこと
C:driveはどうしたんだと思う催眠シリーズ。売れてるのかな?
[おいしい魔法のとなえかた。]や[ツイ☆てる]のときのバカッぷりがよかったのに。
ただ絵はキレイなのでヌキゲとしては優秀かも( ´Д`)y━・~~
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