白コキ黒コキ ~黒タイツに責められるがそれぐらいでは白ニーソをあきらめない俺~
☆ストーリー
無類の「白ニーソ」フェチである主人公の“倉上涼太”。
「白ニーソ」がトレードマークの幼なじみである“里見梨乃”が
急に引っ越す事になり、自分の秘めた気持ちを伝えられず
別れることになってしまった。
「白ニーソ」がトレードマークの幼なじみである“里見梨乃”が
急に引っ越す事になり、自分の秘めた気持ちを伝えられず
別れることになってしまった。
失意の中、それを慰めてくれたのは隣の家に住む「黒タイツ」が
よく似合う美しい2つ上の“有坂奈緒”。
母親のいない涼太にとっては何でも相談できる姉的存在であった・・・・・・
いや、実はそれ以上で涼太の性処理も行っていたのである。
繰り返される奈緒とのエッチにより「白ニーソ」フェチから
「黒タイツ」フェチへと変えられていく自分を許せず悩む毎日の涼太。
そんな折、突然単身赴任している父親から転入届けを出したと連絡が来る。
転入先は離ればなれになった梨乃の父親が経営する学園。
戸惑う涼太だったが、
好きだった「白ニーソ」姿の梨乃に会えると喜び転入することに。
これで「白ニーソ」が好きだった頃の自分に戻れると思った矢先、
あのお姉さん、奈緒が涼太を追いかけて引っ越し先に
突然現れたのである――誘惑の「黒タイツ」を履いて。
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☆ちょこっとひとこと
脚フェチにとってはたまらない作品。
しかし黒タイツもニーソ捨てがたい・・・・・・(´・ω・`)_y─┛~~
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