俺の事が好きなあの子は、変態マゾ美少女だった〜告白されてドSに目醒めさせられる話〜
内容紹介
「先生、好きです……私と付き合ってください」
学園一の美少女、あの“牧野沙綾”が教師の僕を?
いやいや。何かの冗談か罰ゲームだろう。
そう思っていた。
才色兼備の内に秘めた姿を見せられるまでは。
――先生だけに、見せてあげます……私の秘密。
白い肌を包む、革と縄。
頬を染め、息を荒らげ、彼女は僕に告白した。
「どうしようもない変態マゾ女なんです。
ね、先生……こんな私を、どうしたいですか?」
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