催眠学園1年生
内容紹介
主人公はさえない風貌で、人付き合いも苦手な三流大学の学生。
その趣味も変質的ですが、本人はそれを恥じることもありません。
ストーカーまがいのことをしたり、こっそり夜中にゴミを漁ることも。
当然のように周囲の人間からは忌避されています。
その趣味も変質的ですが、本人はそれを恥じることもありません。
ストーカーまがいのことをしたり、こっそり夜中にゴミを漁ることも。
当然のように周囲の人間からは忌避されています。
あるとき、ゴミの中からオモチャの銃のようなものを拾います。
ひょんなことから、それが催眠導入をする機械だと判明します。
彼はそれを存分に活用して、普通ならなることも出来ないはずの
お嬢様女子校の教育実習生になってしまいます。
そこで女教師、養護教員、そして生徒会長などの3年生、
さらに2年生たちをモノにした主人公は、そこからさらに、
新入の1年生まで手を広げ、学園全体を支配しようとしていきます。