【大人の時間を彩る】ゲリラ少女ハント〜捕まったらモヒカン野郎の精液便所〜 / 白濁のビッチ姫〜あなたの大きいのドンドン私にぶち込んで〜 暴淫荒野

■共通のプロローグ■ 20XX年、日本。初夏を迎えたある時。 恐れていた大震災が発生。断続的な震度6強規模の余震の為、日本全土の機能が停止。 また原子力発電所や化学工場の事故により、海外からの支援も滞り孤立無援の状況が続くこととなってしまう。 止まるライフライン。途絶する自衛隊からの支援物資。 安全と平和、安定した衣食住を保証された現代日本に住みなれた日本人にとって、 数日の飢えと漆黒の夜は精神的に耐えうるものではなく、パニックを起こすことに時間は掛からなかった。 自らの生命の安全を確保する為、人々はこれまでに絶対に起こすことのなかったエゴを全力で振りかざす。 暴行、略奪、裏切り、詐欺、誘惑、●辱……そして殺戮。 先進国の文化が消滅したこの国に、最早モラルも秩序も無くなりつつあった。

キャラクター 白濁のビッチ姫～あなたの大きいのドンドン私にぶち込んで～ YOKO CV：計名さや香 ショックによって記憶喪失となってしまった少女。 肉感的な身体と、天真爛漫な性格で男を虜にするが、それは意図しての行動ではなく、天性のもの。 スーパーマーケット（ショッピングモール）において、生き残った男達からもてはやされる存在になっていく。 ゲリラ少女ハント～捕まったらモヒカン野郎の精液便所～ 姉／白石 愛理（しらいし あいり） CV：弥黒 明るく優しい常識人。 人に優しく自分に厳しい性格で、常に向上心を持ちつつ他者には気遣いをする出来た子。 強い気持ちを持ち、目標達成の為には努力を惜しまない性格で、勉強も運動も努力で向上してきた。 主人公である公一とは幼い頃からの付き合いで、幼稚園から大学までずっと一緒という腐れ縁だが、実は愛理は努力し、優秀な成績の公一と一緒になる為に学力を上げてきた。（公一はそのことは知らない） 周囲から好かれる性格で、これまでに幾人もの男が愛理に告白をしてきたが、悉く断っている。 公一に幼い頃からずっと恋心を抱いており、幾度も告白するチャンスを作ろうとしてきたが、大事なタイミングで勇気を出せずにいる自分が恨めしいと思っている。 一緒になった大学で今度こそチャンスと思いきや、1年目は臆してしまった。2年目のこの夏こそはと、公一と映画デートをしている最中被災する。 妹の華恋を溺愛しすぎて華恋からは若干うざがられているが、そんなことはお構いなしに毎日おせっかいをやく。 ゲリラ少女ハント～捕まったらモヒカン野郎の精液便所～ 妹／白石 華恋（しらいし かれん） CV：逢月ねる 大人しくて引っ込み思案。いつも姉の後ろに隠れているような臆病な性格な為、学園で虐めを受けたりしてきた。 その度、愛理が優しく慰め、公一がゲームを教えてくれて一緒に遊んでくれた。 2人には心の底から感謝しているが、姉にはやや反抗期な面も見せてしまっている。 公一が初恋の相手で、いつも親しく、まるで同い年の友達のように屈託無く接してくれる公一に恋をしてしまっている。 しかし、姉が公一のことを好きでいることを知っている為、自分は諦めようと思っていたが、なかなかくっつかない2人にやきもきをして、好きあらば自分が公一にアピールしてやろうと思っている。 被災によりややPTSD気味になり、対人恐怖の気が強くなってしまう。 被災しても自分を守り続けてくれている姉と公一に完全に頼りきっている自分をなんとか変えたいと考えている。