幼馴染が俺をオカズに自慰しまくっていた件 〜自縛趣味のド変態でした〜
内容紹介
何気なく窓を開けたある日の事
窓から顔を出している‘‘柴崎萌々’’と目が合った。
窓から顔を出している‘‘柴崎萌々’’と目が合った。
「お? 萌々?」
「あ、お兄ちゃん……」
お隣の家に住む柴崎萌々は、幼馴染みだ。
萌々の部屋の窓にはカーテンがかかっていて、彼女は頭だけ出していた。
が、様子がおかしく萌々は何やら慌てたような表情になる。
と、その時――強めの風が吹いた。
カーテンがめくれて、萌々の部屋の中が見えてしまう。
萌々は全裸に縄をまといつかせていた。
顔を真っ赤に染めた萌々は、大慌てで窓を閉めてカーテンを引く。
後に残された俺は、呆然として立ち尽くしていた。
後日萌々から公園に呼び出された。
押し黙ったまま俺と萌々とはベンチに腰かけている。
俺が沈黙に耐えきれなくなりかけたその時――萌々はやっと口を開いた。
そして――――――
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