催●奪女2 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 三門梓編
内容紹介
少し内向的で大人しい、どこにでも居るような少年、岡村悠斗。
そんな悠斗の元に、父親から謎の発掘物が送り届けられる。
不思議な文様の描かれた板状のそれは、誰でも瞬時に相手を催●状態にし、
どんな暗示でも施せるという、古代の遺物であるとのこと。
また父親からの意味不明なお土産かと、その時は流してしまう悠斗だったが、
ふと気になって使ってみると、本当に催●暗示がかけられることが分かる。
どう使おうか考えているところへ、疎遠になっていた幼馴染みの存在が浮き上がり、その伸びやかな肢体に目を奪われる。
陸上部で練習に励む梓の姿を見ているうちに、悠斗は梓への欲求を抑えられなくなっていくのだった。
そんな悠斗の元に、父親から謎の発掘物が送り届けられる。
不思議な文様の描かれた板状のそれは、誰でも瞬時に相手を催●状態にし、
どんな暗示でも施せるという、古代の遺物であるとのこと。
また父親からの意味不明なお土産かと、その時は流してしまう悠斗だったが、
ふと気になって使ってみると、本当に催●暗示がかけられることが分かる。
どう使おうか考えているところへ、疎遠になっていた幼馴染みの存在が浮き上がり、その伸びやかな肢体に目を奪われる。
陸上部で練習に励む梓の姿を見ているうちに、悠斗は梓への欲求を抑えられなくなっていくのだった。
部活終わりに呼び止めて暗示をかけ、一緒に帰りながら色々と話を聞き出す。
疎遠になっていた間の話や、現在の自分への思いなどを聞いて、もっと話したくなり、自分の部屋へ誘う。
そこで梓が同じ部の先輩に憧れていると知り、少し落胆しかけるものの、それが女性だと知って驚くのと同時に興奮してしまう。
憧れの先輩の為に陸上部でのタイムを伸ばしたいと悩む梓に、素直な気持ちで応援したくなり、催●暗示で潜在能力を引き出してみることに。
だが、ただの暗示では面白くないと、マッサージという名目で梓の体に触れ、悠斗は徐々に健康的な体がもつ魅力の虜になっていく……
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