☆ストーリー
恭介のクラスの担任は、才女の誉れ高い帰国子女の女教師・福原麗美。
その物言いは、はっきりとしていて、女生徒に受けがいい。
しかし一方で、少々きつい性格から苦手としている男性教師も多いとの事。
麗美は、勿論恭介にも遠慮しない。
最近、‘あること’で勉強がおろそかになっていた恭介は、成績が下がっていた。
「ちょっとくらい問題ないだろう」と甘く見ていたが、結局麗美に窘められてしまった。
そんな日々が何日か続き、ついに恭介の我慢は限界を超えてしまう。
この煩い女教師を黙らせてやる。
そうすれば、学園生活も自宅のように快適になるに違いない。
ついでに前々から、事あるごとに突っかかってくる麗美の娘、愛美も
一緒に服従させてやるさ・・・・・・
彼はネット仲間から情報を得た「催眠術」を、実際に試してみることにした。
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母娘催眠 『無意識人形化・学園編』
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