屈辱
内容紹介
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平凡な学生でありながら父親の意向によりエリート校に進学させられた主人公は、
優秀かつプライドの高い他の学生に溶け込めずいつも孤立していた。
周囲から冷たく当たられる中で、唯一分け隔てなく接してくる『倉沢綾奈』との交流を心の支えにしていたのだが、
とある出来事が原因で綾奈も周りと同じく自分のことを軽んじているのだと誤解してしまう。
好意は逆恨みへと変わり、それをきっかけにして主人公は自分に特殊な能力があることを知る。
それは、他人の身体を自分の意思で操る力――人体掌握能力。
(この能力は、『他人の身体を勝手に動かすことができる』というものであり、イメージをするだけで簡単に人を操れてしまう。
能力で操れるのはあくまで『身体』であり、『心』を操ることはできない。
能力そのものは感情・思考・人格には一切影響・干渉できず、相手の『動き』のみを操作する。)
主人公はこの強大な力の使い道を自分の欲望を満たすことに定めた。
運悪くその欲望の矛先を向けられた者は、能力によって自分の心を保ったまま身体のみを操られ、
好き勝手に凌虐されてしまうのだった――