秘蜜の悪戯 家族があまりにも魅力的なのでこっそり××してみることにしました
内容紹介
俺は悩んでいた。家族に『女』を意識するようになってしまったことを。そんな気持ちを持ってはいけない。悪いことだ。だが、抑えようとすればするほど、その思いは強くなり、抑えることができなくなっていく。眠れない夜が続き、憔悴した俺は病院を訪れ、睡眠薬を処方される。そして、俺は思いつく。睡眠薬……これを使えば……できるかもしれない……。相手が眠っている間に、その肉体を悪戯して、己の欲望を満足させることが。ついに、ある日、俺は決意する。こうして、こっそりと母と妹に悪戯をする日々が始まるのだった。