バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん後日談
内容紹介
『バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん』後日談が登場!本編は本番の少ない作品でしたが、ちーちゃんのようなベースケなカラダをしたドスケベギャルと生ハメパッコパッコズッコズッコをもっとしたいと思うのはオスの本能として至極当然。今作は本番プレイすることの出来る後日談の番外編です!なんと無料にて楽しめちゃいますっ♪お得にサクッとヌイちゃおう!※本作品は正規の製品版をご購入頂いた方のみ、遊ぶことが出来ます。使用方法は圧縮ファイル内のreadme.txtをご確認ください※本編 『バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん』 はコチラ★本編後、とある夏の盛り。ちーちゃんは汗まみれになって、汗まみれのこーちん(あなた)のちんこをベロべロネロネロと嬉しそうに舐めています。あなたはそんなちーちゃんの顔を団扇であおぎながら、気持ちが良いのか辛いのか、それとも果たして両方なのか、情けない声をあげています。そんな二人の頭上には、いまはもう壊れて動かないクーラー様。しっかりと汗まみれセックスを堪能したその後、こんなんじゃ肝心の勉強に集中出来ないと、あなたはちーちゃんにこんな提案をします。「新しいクーラーが届くまでのあいだ、田舎の爺ちゃん婆ちゃんの家に、避暑に行こう」楽しげなことは何でも大好物なちーちゃんが、賛成しないわけがありません。あなたの実家と、あなたの叔父の家が交代で手入れをしている無人の一軒家。別荘というと大げさ過ぎるその小ぶりな邸宅を、お掃除がてら訪れることにするちーちゃんとあなた。誰の目も無い田舎の山奥で、二人はいったいどんな夏の過ごし方をするのか、言うまでもありません。縁側においた蚊取り線香の匂いが、ふわりと漂う真夏の夜。蚊帳のなかで、汗を煌めかせながら、褐色の肢体を躍らせるちーちゃん。夏虫の鳴き声とカエルの合唱がびっくりして止まってしまうくらいの喘ぎ声が、夜空に響き渡ります。