触姦淫獄 囚われたおとり捜査官リル
内容紹介
突然聞いたこともない部署に異動になった主人公。彼を待ち受けていたのは、年下の美少女上司だった。最初は陰鬱な気持ちになる主人公だったが、小生意気な中にも時折可愛らしさを見せるヒロイン・リルに、徐々に好感を持つようになる。だが、リルの任務は、自らの身体を化け物に差し出すことにより相手を誘き寄せ、交わることによって、逆に化け物の精気を吸い取り退治するというものだった!!目の前で化け物に責め立てられて、喘ぐ姿態を見せつけられることになる主人公…。ヒロインが徐々に感じていく姿に、自分が責めているような感覚になり興奮を隠せない。しかし、自分自身は何もできない事に気づき、悔しさと興奮が入り混じり……。普段は強気な姿勢を崩さず一人で捜査をしていたリル。何故危険な任務を一人で行っていたのか疑問に思っていた主人公は、仕事とはいえリルが化け物に凌辱される姿を見て、一人で捜査する理由を理解する。執拗な触手責めに抗えず、思わず漏れてしまうリルの溜息や吐息……。まさか部下の主人公に見られているなんて! それも感じている姿なんて……。今までとは違う新たな快感がリルを襲ってくる!!そして主人公は、普段は見ることの出来ないヒロインの姿態を、自分だけが覗き見ているような快感に浸っていく! 自分が助けなければいけないのに!!ヒロインを責めるのは全て触手の化け物。人の手では出来ない責めの数々に、あられもない姿をさらすヒロインに興奮が止まらない!ヒロインを助けたいと思いながらも、ただ見ていることしか出来ない主人公。自分の恥かしい姿を部下に見られたくないヒロイン。2人の気持ちが交錯した時、ヒロインに隠された秘密が明かされる……