お母さんの甘々タイム 一緒に夜の研修マッサージ
内容紹介
幼い頃に父を亡くし、看護婦である母に女手一つで育てられた主人公。優しく、明るく、そして艶かしい肢体を持つ彼女は、幼い頃から今に至るまで主人公の理想の女性だった。そして成長した彼が医師となったのは、同じ病院で働くことで、少しでも母と一緒にいたいという思いからだ。「ぼくと一緒の病院で働けるなんて……うふふふ、母さん、すごく嬉しいわ」しかし、難しい仕事の連続に、気落ちする日々を過ごす主人公。そんな彼を心配した母は、とある当直の日に診察室へと誘う。ベッドの上に横たわった母は、自分の身体を使って経験を積めばいいと優しげな、そして艶かしい笑みを浮かべる。「さぁぼく、母さんの身体……好きなだけ診察してちょうだい」その言葉に誘われるように、主人公は母の身体に手を伸ばす。