おなちゅ!
内容紹介
エクスタシーの余韻に浸りながら、次なるオナニーに思いをめぐらすまりも。 でも、オナニー好きのせいであんなエッチなとらぶるに巻き込まれちゃうなんて、この時は思ってもみなかったのだった。 沢村まりもはエッチが大好きなオナニーマニア。 気がつけば指が股間に伸びて、くちゅくちゅと濡れた音を立てる。 「どうして私っていつもこうなのぉ? 学校でこんなこと、うっ、んんっ! 人が来たらばれちゃうよぉ……はぁんっ!」 ひと気のない学園のトイレの中で、まりものみだらな声だけが響き渡る。 「あふっ、あふっ、うっ、うううううっ! エッチな声、聞かれちゃうっ、誰かに聞かれちゃうぅぅぅ……んひいいいっ!」 放課後とはいえ、いつ人が入ってくるかわからないスリル。 storyそれが却って興奮を招き、滝のような蜜が溢れて太ももに飛び散っていく。 「うあ、うあっ、もうだめっ、だめっ! いくっ、いくっ! いくうううううっ!」 激しく飛沫を撒き散らせながらまりもの声が響き渡る。 何度も何度もまりもは快楽をむさぼった。 オナニーを止めるなんて出来ないことは、自分自身が一番よく知っている。 「はぁ、はぁ、はぁ……また、やっちゃったぁ。」 エクスタシーの余韻に浸りながら、次なるオナニーに思いをめぐらすまりも。 でも、オナニー好きのせいであんなエッチなとらぶるに巻き込まれちゃうなんて、この時は思ってもみなかったのだった。