超不良のお姉ちゃんにもてあそばれて射精が止まらないボク
内容紹介
ちづるは極悪教師杵津にいいように調教されエッチ無ではいられない身体にされてしまっていた。千葉ちずるは悩んでいた。ちずるの悩み、それは、あまりに敏感過ぎる自身の身体についてだった。家庭に不和があってから不登校だった彼女が、再び学園へと足を運ぶ様になった理由は、鬼畜教師、杵津に処女を奪われ、強引に屈服させられたからだ。だが、行為が始まれば全身性感帯な彼女は、ご主人様である杵津とまともにセックス出来ないでいたのだ。欲求不満なちずるはリビングでオナニーを始める。すると、たまたまその現場を弟であるあゆむに見られてしまう。しかし、ちづるはオナニーをやめるどころか無理やりにペニスを出させ、乱暴に手コキで射精させると、なし崩しにあゆむの童貞まで奪ってしまう。敏感症を克服するためあゆむとセックスに励む事にしたちずる。杵津への奉仕の為、行為に慣れる為、弟と強引にセックスするちずる。姉への想いと禁忌の感情とに挟まれ、それでも流されてしまうあゆむ。射精管理、前立腺愛撫、奴隷仲間の瑠美と二人がかり責め……。果たしてちずるは見事ご主人様に奉仕出来る様になれるのか。それとも……。