【魅力全開】浸触姦

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 手に取って楽しめるパッケージ版はこちら ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主人公・芽久芦清弘（メグロキヨヒロ）は無気力で自堕落な生活を過ごす大学生。 学校へは足が重く、幼馴染の広野小夏（ヒロノコナツ）に世話を焼かれながら ダラダラとした日常を過ごしていた。 そんな時、清弘の兄で生物学者の仁朗（ヨシロウ）が、医師であり彼女でもある 佐山（サヤマ）ミラノを伴って海外から帰国してきた。 この日から清弘の生活環境は、仁朗とミラノ、そして小夏を交えた賑やかなものへと変化していく。 言動もセックスについても奔放なミラノの行動に激しい刺激を受ける清弘。 兄とミラノのセックスを目にしたり、そんなミラノに誘惑されたり、 そして昔からひそかに思いを寄せる小夏と関係を結んだり……、 と清弘の日常は大きく様変わりするのだった。 そんなある日、清弘は兄の様子が変わってきていることに気が付く。 生まれながらに体が弱く、性格も温厚な仁朗だったが、ミラノが飲ませている 怪しげな薬のせいか様子が大きく変わり始めていた。 そして最近、兄達の製薬会社で手伝いの仕事を始めた小夏の様子もまたおかしい……。 兄達を…特にミラノに対して不信感を抱く清弘。 全ての原因はミラノと兄、そして小夏が出入りしている製薬会社にあるのではないか？ と疑いを持ち、調べ始める。 そしてとうとう、見たことのない「生物」が清弘の周囲を浸蝕し始める。 ミラノや…小夏までも、生殖本能のままに蹂躙する触手生物。 そのこの世のモノとは思えないおぞましくも激しい獣の交尾のようなまぐわいに 身も心も落ちてメスになっていく彼女達。 ミラノと仁朗の研究、そして優しい兄の変貌、 これらと触手生物の関係性を疑う清弘に選択が迫られる…。 触手が見せる魅惑的な光景に性欲ごと飲み込まれていくのか…… それとも小夏たちを救い出しこの騒動の真相を突き止めるのか……… はたして清弘が選ぶ答えとは？

キャラクター 眼鏡の似合う幼馴染の美女 広野 小夏（ひろや こなつ） 18歳 / 身長：156cm / 体重：48kg / スリ―サイズ：B82 / W59 / H83 / 誕生日：11月30日 / 血液型：O型 主人公の幼馴染で眼鏡の似合うショートカットの可愛い娘。 見た目とは違い、あんまり勉強はできない上に結構どじっ娘である。 性格は極端な人見知りで、あまり他人と話したがらない。 しかし、主人公やその家族にだけ懐いており、勝手に家に上がり込んでは 掃除したり、料理したり、色々と主人公の世話を焼いている。 超内気だが、自分の意思を強く持っていて、ブレない。 「ちょっと！きよちゃん！ またこんなに散らかしてぇ！！」 若き女性天才医師 佐山 ミラノ（さやま みらの） 24歳 / 身長：153cm / 体重：44kg / スリーサイズ：B84 / W58 / H85 / 誕生日：8月2日 / 血液型：AB型 見た目はギャルっぽいが、実は医者。 インド人の母、日本人の父を持つハーフ美女で仁朗の彼女。 日本人ではあまり見ない開放的な性格をしている。 基本日本語は上手に話すが、片言な部分も多い感じ。 仁朗の主治医でもあり的な存在で、仁朗の身の回りの世話や オリジナルの薬を調合して飲ませている。 しかし、周囲の人間には内緒でイソギンチャクやヒトデの細胞などを使った 怪しげな製薬会社の研究チームに加担している。 「よしろー、私の事愛してる、ミイもよしろーが好きよ。」 主人公：平凡な大学生 芽久芦 清弘（めぐろ きよひろ） 20歳 / 身長：170cm / 体重：63kg / 誕生日：9月8日 / 血液型：B型 本作の主人公。中肉中背。 基本大学にも行かず、家でゴロゴロしているか、裏山で昆虫採集をしている事が多い。 真面目だが、将来の夢や目標がまだ無く、何気ない日常を過ごしている。 趣味に生き、非常に適当な生活をしているけれど頭脳はそこそこ優秀である。 恋愛には超奥手だが、昔から気になっている二つ年下の仲良しな幼馴染がいて 最近それなりに良い感じである。 齢の離れた超ひ弱な兄：仁朗（よしろう）がいるが、兄を尊敬しており、兄弟仲は良い。 「学校？そんなもん適当にやってりゃ卒業できるよ。」 主人公の兄で生物学者 芽久芦 仁朗（めぐろ よしろう） 29歳 / 身長：174cm / 体重：55kg / 誕生日：6月25日 / 血液型：A型 清弘の兄で駆け出しの生物学者。 現在、海外で様々な生物の細胞を使った再生能力による医療の研究に協力していて、 つい最近日本に帰って来たばかりである。 生まれつき身体が弱く、現在、朝昼晩、恋人のミラノの調合した薬を服用している。 弟・清弘とは仲が良く、彼が将来の目標が無い事を気にしていて自分と同じ生物学者 を目指してはどうか？と勧めている。 「是非、将来は僕と一緒に研究を進めようじゃないか。」