隣の美人妻は欲求不満でした〜あぁ、あの人のより断然大きくて硬いっ…!〜
内容紹介
大学入学を機に上京した俺。
朝、ゴミを捨てに行こうと扉を開いた。
朝、ゴミを捨てに行こうと扉を開いた。
「……あら、勇人くん。おはようございます」
俺が住んでいる部屋のお隣さんの夫婦で暮らす奥さん――加賀塚詩穂さんと挨拶を交わす。
ゆるくパーマがかかったミディアムヘア。
可愛い系美人な整った貌。
そして、なんと言っても服の上からでもわかる、ボンキュッボンなメリハリの効いたボディーライン。
詩穂さんと街ですれ違ったら、男なら二度見したくなるだろう美人さん。
まさに男が理想とする女性像を体現した女性だ。
(こんな人と結婚できるとか、お隣りの旦那さんはどれだけ前世で徳を積んだんだろ?)
そんなある日……
俺は、お隣の奥さん――詩穂さんが見知らぬ男とラブホに入ろうとしているところに遭遇してしまう――。
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