憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係
内容紹介
ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。
その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。
人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。
第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。
夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。
事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。
だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。
見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。
そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。
肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。
知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。
あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。
そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。
白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。
誰の目にも明らかな絶頂。高嶺の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。
生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──
「し、篠田部長──」
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」
ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。
蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。
「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」
魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。
それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。
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