催眠学園風俗部
内容紹介
うだつがあがらず、風俗通いをしていた嘉瀬 束(かぜ・つかさ)。
気に入っていた嬢が「引退」をするということになり、最後に一度だけ店外デートをしてもらえることになった。
そこで身の上話とともに受け取った道具、それは女性に催眠――風俗関係でしか使えないもの――に堕とすものだった。
半信半疑で受け取った束。しかし、皮肉にもそれを試す機会はすぐに訪れた。
気に入っていた嬢が「引退」をするということになり、最後に一度だけ店外デートをしてもらえることになった。
そこで身の上話とともに受け取った道具、それは女性に催眠――風俗関係でしか使えないもの――に堕とすものだった。
半信半疑で受け取った束。しかし、皮肉にもそれを試す機会はすぐに訪れた。
教師をしている学園の学生に、風俗街で嬢と共にいる姿を目撃されたことを理由に学園を追い出されることが決まってしまう。
回避するためにも、学園内で確固たる地位を築くために、女学生や女教師に催眠をかけていく。
保身から始まった行為が、学園を淫らでただれた場所へと変えていく――